Fishpond なのである [散財]
今日はショップに行きました。
今、ちょっとボクとショップのマスターとで企画していることがありましてね。まあ、その打ち合わせをしてきました。
本当はねえ~ もっと早く行ける予定だったのですが、地震の影響が少なからずありましてね、あまり身動きがとれませんで・・・。
正直、企ての内容は、ボクも興味のある話でして・・・おっとっと、まだお話はできませんです。 後ほど、うまく行くようなら記事にしてみたいと思いますです。
ま、それはそれとしまして、頼んでおいたモノが届いてまして、今日はそのお話を書いてみたいと思います。
フルーガーメダリスト [散財]
本日は、けっこう忙しかったです。
というのも、朝は早起きしてどんど焼きで、子供を連れて松飾りや、御札、幣束と、うちの子習字をしてますんで、お約束の書き初めと、今まで書いたやつをたんと・・・持っていて焼いてきました。
そして、急いで帰ってきて、今度はかるた大会の審判でしてねえ~。今回は個人競技の審判だったので、だいぶ楽でした。
まあ、田舎住まいだと、なにかと社会参加が多いので、たいへんです。
ともあれ、このかるたの審判は、今の立場で参加することは最後となりましたので、来春からはだいぶ楽になります・・・そのはずです。ま、わかんないですけどね。お役ごめんになると、次の役が回ってくるのはいつものことですし・・。
さて、今回の話題は、フルーガーメダリストを仕入れてみたので、そのことについてです。
防寒靴その2 ~ソレル カリブー~ [散財]
以前に書いた防寒靴の記事ですが、ソレルのベアーのやつですね。記事の閲覧数が非常に伸びてましてね。 今冬だからきっと気になる方が多いのではないかと思うのです。
ということで、2匹目のドジョウも兼ねまして、もう一つのボクの防寒靴も紹介しておきます。
ベアーの記事の時に、ちょこっと触れましたが、ソレル カリブーであります。
キラク アルキュオン [散財]
正月の功罪の一つとして、忘れかけていたことを突然思い出して、そして調べて・・・眺めているうちに欲しくなっちゃって・・・という現象で、まあ手に入れてしまったんです。
ちょっと前に、キラクのアルキュオンがだいぶ安く売られていて、どうやら、その原因は会社が・・・という情報は入っていたのですがね・・・すっかり忘れていましてね。で、この正月に思い出したんです・・。そして、調べてみたら・・なんだ、そう遠くないショップでそこそこ安く売られているではないですか!速攻で入金して、つばを付けて・・・ははは・・・・。
ということで、本日、手に入れてまいりました。
防寒靴 ~ソレル ベアー~ [散財]
ボクの勤めているところは「夏は冷房、冬はすごく冷房」という地域であります。
夏は涼しくて都合がよいのですが、冬のほうは・・・・・。すごく寒いんです。
いや、年に数回ですが、ダイヤモンドダストが・・・光柱現象が・・・・。そんで地吹雪は日常茶飯事・・・・。
すごく寒いのですが、除雪がありますから、いやでも外で作業をしなければならないわけです。
で、本日は、その作業のお供、防寒靴のお話です。
リールケースとファックス [散財]
もう~~ 寒くて~。
ということで、本日、ボクの職場では雪が降りました。
今年の冬はぜったい過酷になるのでねえ~。
とはいえ、すでに昨日のうちにスタッドレスタイヤに履き替えてあるので、雪が降っても帰ることはできるでしょう。 ただし、無事に家にたどり着けるかどうかは別の話なんだな。
さて、今回は、そのスタッドレスタイヤに履き替えた昨日のできごと話です。
あ~あ、買っちゃった [散財]
どうも世の中はへんな連鎖がおきてしまうようでありまして、
ボクのまわりでも、このところ・・・。
具合が悪い物がいくつかありましてねえ・・・。
ないと困るので、やむをえず買ってしまったわけなのですが・・・
それがいくつか続くと・・・ある意味ピンチかもしれん。!?
参考資料(本の紹介) [散財]
昨日は「稲刈り」でありまして、翌日から天気が悪くなりそうということで、ちょっと張り切りすぎました。
筋肉痛でありますです。
さて、ちょっとしたおもしろい本を入手しましたので、ご紹介します。
えー、この本でありますが、端的に申しますと・・・
最小の道具立てで、フライリールを作ってしまう、一つの例を紹介しています。
この本では、電気ドリルと手工具のみでフライリールを作成してしまっておりまして、
できあがるリールは、アーリーアメリカンチックな感じで、なかなかかっこいいです。
もう少し詳しく言いますと、
型紙がついていて(びっくりしました)、素材の説明から加工方法まで、
なかなか丁寧に説明しているので
「情熱」さえあれば、この表紙のようなリールを作り上げることができる・・・
かもしれません。
さすがに、この本に紹介されている方法で、ボクがリールを作るわけにはいきませんけどね。
自分が使うリールをオフシーズンに作ってみようかと考えている人には、
有益な参考資料になるのではないでしょうか。
正直、ボクも同じようなことを・・同じような道をたどったということもありまして、
内容としては実に共感できるものでした。
しかしまあ、こういう本が世に出されるということに、あの国の懐の深さを感じますなあ・・・。
なお、この本はいわゆる洋書ですので、本文は「えーご」です。
洋書はすぐに絶版になってしまうので、
ボクとしては、手に入れられる時に買っておくように心がけておりまして、
この本もそんな関係で手に入れました。
まだ、とばし読みをしただけなのでなんとも言えませんが、
ボクとはリール作りのアプローチが異なるのですが、
吸収できるところはしっかりしたいと思います。
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帽子を買ってしまった [散財]
いきなり「ちなみに」もないもんだが、ボクの頭は微妙にでかいのですよ。
身体は間違いなくでかいのであきらめがついているんですけど、あまたの大きさは・・・まさに微妙なのです。
バイクのヘルメットなんかは、普通に売っているサイズの一番大きいのを買えば、まったく問題なく入ります。
しかし、帽子となると、普通に売っているのが入るのかは「かぶってみないとわからない」レベルであります。入らないわけでもないのですが、かぶっていると小さいような気がする・・・。浅いタイプの帽子は最悪だし・・。
特にキャップの類で、後ろで調整できるタイプのもので、ホックみたいにでべそにはめるやつなんかだと、いくつもかんでないので、かっこ悪かったりするんです。
そんなわけで、いわゆる大きいサイズの帽子を購入しています。
基本的に、大きいサイズっていうだけで、極端に選択肢が少なくなりまして、お気に入りを見つけるのは難しかったりするのであります。
しかしまあ、ボクのまわりを見るだけでも「帽子が小さい」と嘆く人は少なくないのですが、マーケットとして成立しないのでしょうかねえ~。
とはいえ、ネットの時代になりまして、大きいサイズの帽子もだいぶ購入しやすくなりまして、ボクも帽子をいくつか選べるようになりました。よかったよかった。
で、ボクの職場の若い子が「テンガロンハットが欲しい」なんてひとしきり騒いでいたのですが、それをふと思い出して調べてみたら、大きいサイズのものもいくつか見られましてねえ・・・それを見ているうちに、欲しくなって衝動買いしてしまいました。
テンガロンハットというカテゴリとは若干異なるフォルムでありまして、つばを持ち上げて固定できるので、そんな雰囲気なんでしょうかねえ~。お店の呼び方は「サファリハット」です。
綿100%で、ワンウォッシュ、けっこうラフな感じで気に入ってしまいました。
とはいえ、きちんと裏地もできているので、コストパフォーマンスは良い方だと思います。
これで2000円を切るのですから、お買い得かもしれませんな。
この四角い環を何かに使いたくてうずうずしてます。フライフィッシャーマンとしては、いろいろ活用できそうです。
なお、革紐が合成皮革なので、本物と交換しておきたいと思います。
なお、購入したお店ですが、ハッピーハット http://www.rakuten.ne.jp/gold/auc-hy-link/ というお店です。帽子店というよりは、雑貨屋さん風のところですな。ま、釣り人が好んで集まるタイプのお店とはちがいますはね。(リンクは勝手にさせていただきました)
ここは、群馬県内のお店らしいです。伊勢崎市だそうな・・・。県内のお店からとなると、送料を支払うのが悔しいような気がして、送料無料にするために2つ買ってしまったボクって・・・・。
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カーボンノギス [散財]
子供の「親子行事」なるものに参加したので、今日はお休みしました。
それとはまったく関係ありませんが、プラスチックのノギスを手に入れましたので、ご紹介します。
100mmのノギスです。ボクはノギスというと、金属製のものしか手に入れてみたことがなかったのです。こうばとか部屋とか、オフィスの机の中とか、ノギスはあちこちにおいてあるわけなのですが、こうばにおいてあるのが一番信頼できるものであることは言うまでもありません。
今回購入したノギスですが、非常に安価でして、モノタロウで1000円を切る価格でありました。
良い時代になったものです。
おもしろいのは、「mm」と書いてあるボタンには、まったく機能がないということであります。
国産のちゃんとしたメーカーの物ではありませんけどね・・・。
もうお気づきでしょうが、今回購入したノギスは、0.1mmまでしか表示されません。
つまり、その程度の精度のものです。
実は、ノギスというよりはスケール代わりに使う予定なのですが、スケールでは、物の厚みを測定するのはあまり得意でないのですよ。やはり、精度はともかく、ノギスの形状をしていないと不都合な場面も多いのでねえ~。
まあ、これはこれで活躍する場面があるということですな。
さて、あとはどの程度電池が持つか、それが問題ですな。
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