機関車を考察する [戯れ言]
夕方に防災無線の言うことには 子熊が出たそうだ。
って、ダメじゃん。 子熊はやばいよ。
ということで、イブニングには行きませんでした。 まあ、熊の出没が主な理由ではないですけどね。
さて、今ボクは機関車について考えています。
デザインフェスタで知り合った人にちょこっと相談されまして、そのメカの部分を考えているのですよ。
やー 機関車って奥が深いですねえ~。
力持ちで重くないと、引っ張れないんだね~。 勉強になりました。
そんなわけで、ボクのネタ帳には、リールのスケッチと並んで、機関車のそれが書かれるようになっておりマスです。
動くもののしかけを考えるのは面白いですね。
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フィールドを語る [戯れ言]
ボクとフィールドを同じくするテンカラ師の方がいます。
この方は、もう仕事はリタイヤされましたが、ボクとはそっちの関係のあったこともあり、時々職場に顔を出しにきてくれます。
一応、気を遣ってもらっていまして、夕方来て技術相談の話から始まり、終業時間を過ぎたあたりから「最近どうだい?」と情報交換が始まるわけであります。
科学なアニメ [戯れ言]
今日は寒かったね~。 事務所があまりに寒くて、ロッカーからパーカーを出して着てしまった・・。 ストーブもつけちゃったりして♪
世の中では、冷房の温度を高く設定して~とか言っているが、ボクが働いているところといったら「夏は冷房、冬はすげー冷房」なのでしてね。ははは・・・・。
と、気温のことを語ったところで、温度の話をしてみたいと思います。
今日、帰宅すると、子供がテレビを見ていて、アニメを見ていたんですけどね。
かなりおちゃらけなアニメだったのですが、扱っている内容が「キュリー温度」。ボク的にはキュリー点と覚えてますが、内容は同じね。 たしか、キュリー夫人の旦那のほうの成果だったはず・・。
最近の自分を分析してみる [戯れ言]
今回はボクが好き勝手に言う内容なので、少しだけ有益な情報を・・。
といっても、ボクとフィールドを同じくする、一部の人が役に立つくらいですが・・・。
昨日の魚です。いつものイブニングポイントで、#14のグレイフォックスに出てきました。8寸には欠けますが体高がありまして「パワフル」でした。
さて、釣果はこのくらいにして、本題に入りたいと思います。
ここにきて不調なのだ [戯れ言]
今日は休日出勤なのでしてね。 だだっ広い職場に、ボク一人・・・カッコウもないたりして、さらに「人いない感」が満載でありました。
ちなみに、人がいないのは好ましいことでしてね。雑務がないので、純粋に効率が良いのですよ。
さて、このところそれなりに釣りには行っているのですが、困ったことがありましてね。
フライに魚が出てくるのは順調なのですが、リリースするところまでなかなかいかない。
つまり、バラシの連続なのであります。
実のところ、昨日は田植えの後で地元の沢にいったのですがね。
このころの特有の現象であります「田植え減水」の影響がありまして、アプローチが遠いところからというのもあったのですがね。
1匹しかリリースできませんでした。 たぶん、打率は1割以下確実。
そして今日、仕事が終わってからイブニングポイントに入ったのですが・・・
それなりに出てくるのに、まったく魚に触れることができませんでした・・・・。
日曜だからと言いたいところなのですが、普通に出てくるのでね~。言い訳できねえし・・。
こういうときは、クールダウンが必要だな。 つまり、石徹白の準備をしろってことなのかもね~。
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転ぶということ・・ [戯れ言]
今日、仕事中にあたふたしておりまして、不覚にも転倒してしまいました。
直接の原因は、折りたたみイスにつまづいたというやつでして、「どこ見てたの?」って感じですねえ~。
それはともかく、グレーチングの上に、思い切りヒザをついてしまいまして、しばし悶絶しておりましたです・・・。けっこう痛かったです。
そんなわけで、今日は転ぶことについて、ちょっと思うところがありまして、書いてみたいと思います。
PC導入の顛末 [戯れ言]
先日から、旧PCのファンから異音がしてましてね。そんで、ぼちぼち性能面でも厳しい状況なってきたことから、更新することにしたのです。
でも・・・正直大変でした。そのへんの顛末について少し書いてみたいと思います。
特に、XPから7にする方は、実に面倒ですよ~。
冷やし中華・・・基、facebookはじめました [戯れ言]
ボクは、酢がちょっと苦手なので、冷やし中華とか、ところてん等は好んでいただくことはありません。
と、そういう話ではなくてね。
ブログをやっているのなら、facebookもやらなきゃ~って言われたりしてましてね。
ということで始めてしまいました。
実は、ボクとしても「いずれは手を出さなければならない」とは考えていたのでありますよ。そして先日、本屋さんで本でも眺めようと顔を出したら、関連書籍の前におじさんが・・・ボクより少し上の方のようですが、眉間にしわを寄せて読んでいる姿を目撃することになりました。