ゆく川の流れは絶えずして [戯れ言]
ゆく川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。
突然ですが、思い出したので書いてみました。 方丈記 鴨長明(あってるかな)でございます。
かつて、暗記させられたので、いまだ言えるのであります。 が、それがいつのことだったのかは、まったく思い出せない・・中学校か?
や、こういう文章が書けるって言うのはすばらしいですなあ~。
ああ、ちなみに「うたかた」っていうのは、盛期のイワナ釣りでは、その隣にフライを浮かべる機会も多い・・・って・・・泡のことなんですけどね。
ああ、ボクはちゃっきちゃきの理系なのですが、なぜか古典は得意だったなあ~。
SFチックになりますが、昔の川で今のテクニックがあれば、どんなのが釣れたんだろう・・・。
話題に一貫性がなくてすいません。なんで、こんなことを書いたかと申しますと・・・今日は除雪で疲れてしまったのですよ。
ちょっと、ここにきて降りすぎ・・・。で、現在、激しく降雪中・・・・。あ~!
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