歩け!あるけ! [戯れ言]
1月も最終日を迎えまして、いよいよ2月。
となると、なんとなく聞こえてくる解禁の音・・・・。
ま、ボクは解禁当初はほとんどやらないのでね。
でも、冬の間になまってしまっている足腰を慣らしておこうかと思いましてね。
それに、石を出すためにも動こうかと思うのでありまして・・・。
お昼休みに、スノーシューで歩き回ることにしました。
寒くてさあ~ [戯れ言]
おはようございます。
すがすがしい土曜の朝でございます。
でも、すげー寒いので、ひとまず、こうばにストーブを着けて、室温の上昇待ちです。
あんまり気温が低いとさ、はめあいとかの寸法が出ないのよ。今日はシャフトを切削する予定だからね。 9時くらいから始められるかな。
ということで、最近感じたことでもいくつか書いてみようかと・・・
ヤマメの切手 [戯れ言]
今日から、妙に跳躍しているKobaであります。 ピョンピョン!
やっぱり石を出すには跳躍しなきゃあねえ~。
さて、それはともかく、先日、ハンドクラフト展の案内はがきを、ボクのお客さんとか、お話を何度かさせていただいている人に郵送しました。
オーダーが入りました~ ありがとうございます。 [戯れ言]
ちょっと不安だったけど、今日から出勤再開しましてね。
考えてみると、ちょうど一週間ぶりの出勤でした。 まあ、そんなにあければ、雑務に追われるのは当然でしてね。あわただしかったけど、なにも気の利いたことはできていませんです。
そんななか、ボクの流星号の車検の予約を車屋さんにお願いしましたら、ちょうど良いタイミングだったらしくて、今度の土曜でやってもらえることになりました。
どうせ創作活動をするので、代車も必要ないですからねえ~。ちょうど空いてて良かったです。
とはいえ、ボクの流星号はある意味かわいそうでありましてね。初めての車検なのに、すでに走行距離は7万6千kmも・・・・。
いやはや、果てしなく脱線してしまいそうなので、そろそろ本題に戻したいと思います。
アレをレポートしてみる [戯れ言]
ここ数週間、ブログの反応が悪い・・・・
遊びに来ていただける方々に迷惑をおかけしているのではないかと、心配してます。
そういえば前もあったなあ~。
と、それはともかく、本日は、アレに行ってきました。
舞浜近辺の「夢の国 海系」のほうです。
あそこ(陸系も海系も)は、きわめて良く訓練されたスタッフが働いていることは、どなたも否定しないと思います。 ボクもそれは「すげーなー」と思いまして、時々うらやましくなるのでありましてね。
それはともかく、地区の育成会(子供会ね)の冬休みの事業でして、ボクは役員ですからね~。うちの子はお友達といっしょで別行動になりますから、お父さんは、嗜好から外れた場所で、一日過ごし、さらに役員の勤めも果たさなくてはならないのでありました。
ちょっとした拷問なのです [戯れ言]
今日まで3連休でしたから、けっこういろんな事ができました。
まず、創作活動は、まあまあ順調にすすみましてね。だいぶ先が見えてきました。
それから、床屋さんに行ってきまして、後頭部を涼しくしてみましたよ。
でも、ボクは明日は仕事に行かないんですな。つまり、休暇をもらって4連休。
とはいえ、憂鬱なんだけど・・・。
実は、地元の育成会の行事で、明日は引率でしてね。
場所が悪くて・・・舞浜あたりの「ゆめのくに」なんですわ。
役員なので、行かなくてはならないのでありますが・・・・
あそこには、ボクの居場所はないんですよ。
みんな楽しそうなので「すげーな~」と感心したりしてます。
言い方を変えます。いられる場所がないんです。
がやがやしてますしねえ~。それにあの巨大な頭のネズミ・・・気持ち悪いし。
何を、どうやって楽しんでいいのやら・・・わからないんだね。
ボク的には、葛西水族館のマグロのほうが数万倍・・・・。
そっと抜け出して、ちょっと木場あたりに・・・・って訳にもいかないし、弱ったなあ~。
ということで、明日はちょっとした拷問を受けてきますわ。
あ~ブルーだ。
ブログランキング参加中
クリックを
↓↓↓
頭文字「D」 [戯れ言]
と、言っても、トーフ屋のあんちゃんが、ワインディングロードを疾走する物語ではありませんよ。(おじさんは、そのへんの年代と微妙にずれてまして・・・)
ボクのリール作りのベクトルは、おおむねアメリカに向いてましてね。あまり、イギリス方面の話は出てこなかったかもしれませんが・・・。
今日は、そのイギリスの一時代を牽引していた職人さんの話であります。
Dingleyと聞いて、ピント来る方は多いと思いますが・・・。
イギリスでは、ハーディーがあまりにも有名ですが、Dingleyはそのハーディーとの関わりが極めて深い職人でありまして・・・
彼の独立に至る話には諸説ありますが・・・ここではあまり触れないでおきたいと思います。
そうそう、ボクはDingleyについては、作品を持っているわけでなく、資料による知識しかありませんでね~。正直、手が出ません・・・。
Dingleyは、様々なメーカーへリールをOEM供給していたこともありまして、「Master Reelmaker」の異名があったりしましてねえ~。実に様々な看板を背負ったリールが世に出ておりますです。
デザインフェスタについて語ってみる その1 [戯れ言]
思いおこせばまだ10日しか経ってませんね~。そして、リクエストもありましたので、デザインフェスタについて、好きなことを言ってみたいと思います。
まず、第一弾として、ボクの楽しみ方に関係することをいくつか・・。
デザインフェスタは、釣りのイベントではありません。いわゆるアート系のイベントでしてね。なんでも展示できますが、オリジナルでないとダメなんです。二次加工もダメね。
なんでもはじめたら3年は・・・と考えるボクは、今回で4回目の出展であります。
不思議なもので、ここにリールが展示されていることに違和感のある人はあんまり多くない。「あ~~リールね」程度の反応であります。むしろ、数人いる釣りをする人のほうが違和感を感じやすいようです。